720件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

災害時におけるトイレなどの下水道使用の自粛や再開については、各種情報伝達手段により市民に広報をしていくように考えております。  次に、2つ目質問避難所トイレ設置基準国際基準に合致しているのか。また、男女同数のときは何割を女性専用とするのかについてお答えをいたします。  

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

また、現在、岐阜県において、要配慮者の方に関する避難所運営の項目を加えるなどの避難所運営ガイドラインの改定を進めておりまして、その中では、情報伝達方法や食事、健康管理など要配慮者の方の共通の困り事や、それぞれの特性に応じた配慮事項についてまとめていくこととされております。それに伴い、市の避難所運営マニュアルを改訂し、周知をしていきたいと考えております。 

可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01

ミライロIDにつきましては、スマートフォン障害者手帳情報画像データとして取り込み、障害者手帳の代わりに提示することで登録事業者の提供する障がい者割引を受けることが可能となるほか、必要なサポートや車椅子のサイズなどを登録することによりまして、障がい者自身情報伝達をスムーズにするなどの機能がございます。

可児市議会 2022-06-23 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-06-23

職員の事務負担軽減受け手側である保護者側の事情によらず迅速な情報伝達が可能となるなど、デジタル化には一定の効果がある。しかし、デジタル化が進んでも、内容によっては文字等だけでは真意が伝わらない場合等もあるので、今後もデジタル化で対応していく部分と従来どおり対面電話等で直接伝えていく部分を組み合わせて運用していく必要があると考えるとの答弁。  

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

これまで、情報処理の流れるラインとか、情報共有方法を何度か見直しておりまして、現在では3枚複写の用紙を活用することで、速い情報伝達ができるようになりました。  また、大型モニターを複数台設置することで、災害対策本部内の情報共有が容易になったということでございます。  そこで、本年度の訓練を総括いたしますと、昨年や一昨年度に比べてスムーズな災害対応ができたと考えています。

高山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

大きく分けて3つございますが、消化吸収を助け、細胞を保ち、神経の情報伝達生命維持には必要不可欠であります。 また、熱中症のような低ナトリウム血症を引き起こしては危険な状態へとも陥ります。 そういった意味では、減塩を前面に推進していくのではなくて、適塩といった取組、その働きかけのほうが適しているのではないかと自分は思います。 

高山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

最近ですと、新型コロナウイルス感染症、これも災害だと思っておりますけれども、情報伝達がやはり課題になってきております。特に、中濃地方では、これは大きな課題で、苦慮されたというお話も聞いております。 そういう意味におきまして、言語だとか、あるいは、いろいろな壁を乗り越えて共通認識を持っていただけるような必要があるだろうと思っています。 

可児市議会 2021-12-03 令和3年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-12-03

このように、災害時の情報伝達手段につきましては、完璧というものはなく、補完でき得る多様な媒体を確保しておく必要があると考えます。防災ラジオにつきましては、高齢者などにとってはなれ親しんだ媒体であり、音声言語からの情報を重視するという外国籍市民にとっても有効と考えられます。  美濃加茂市等、近隣市町でも導入が進んでいます。

可児市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-12-02

本日は、外国籍市民への行政情報伝達生活環境についてということで、委員会を代表して質問をさせていただきます。  久々の一般質問ということで、今もそうですが、ちょっと心の覚悟をしないままに名前を呼ばれて上がってしまったという状況がありまして、出だしがつまずくかもしれません。御容赦願いたいなと思います。  

瑞浪市議会 2021-09-27 令和 3年第3回定例会(第3号 9月27日)

SNSによる情報伝達は、即時性が高く、有効な情報発信媒体となり得ることから、第4次瑞浪情報化推進計画におきましても重要施策の一つに挙げております。  本市としましても、より多くの情報を効果的かつタイムリーにお届けできるよう、現在、追加検討しているSNSは、インスタグラム、ツイッターです。

関市議会 2021-09-13 09月13日-15号

そこで、本市計画において、起きてはならない最悪の事態、これをリスクシナリオというのですけれども、そのリスクシナリオを25項目定め、特に、平成30年7月豪雨を受けて、集中豪雨による市街地や集落等の大規模かつ長期にわたる浸水被害発生リスク、大規模土砂災害による集落等の壊滅や甚大な人的被害発生リスク、そして、情報伝達不備等による避難行動の遅れによる死傷者発生リスクを掲げたものでございます。  

可児市議会 2021-09-02 令和3年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-09-02

この青っぽい「ららマガジン」が最新号の28号ですが、可児市・美濃加茂市と運用する緊急情報伝達システムの割り込み放送を紹介しております。大変役に立つ内容になっていまして、まだこれは可児市役所FMららの社屋のところで見かける以外には、まだまだあちこち、最近頑張って置かれているようでありますが、一般市民がどこでも見かけるよというふうなまでにはいっておりません。

羽島市議会 2021-06-16 06月16日-03号

災害時の各自治会内における情報伝達につきましては、自治会自主防災組織中心となり、行われていくものです。自治会長自主防災組織会長を兼ねている地域が多数ありますが、それ以外の地域につきましても、災害発生時の避難所の開設、運営がスムーズに行われ、自治会内の情報伝達等が十分に行われる必要があることから、自治会中心として自主防災組織運営できるよう呼びかけをしております。 以上でございます。

高山市議会 2021-06-14 06月14日-04号

市といたしましては、地域ごとに取り組んでおります、地区防災計画の策定のためのワークショップの場であったり、出前講座各種訓練などを通じまして、自助や共助の重要性を周知していくとともに、市民皆様が適切な避難行動を取っていただけるよう、迅速、正確な情報伝達を行うことで、市民皆様安全確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中筬博之君) 山腰議員

瑞浪市議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第5号 3月19日)

○2番(山下千尋君)  平素からの情報伝達手段が確立していて、これがこういう危機下においても適正に運用されたということが大きなところだったということです。  加えて、またマニュアルに関しては見直しをすることで、対策強化を図るということ。  加えて、変異株については、新たに指針が示されるであろう国や県のものを参考に取り組まれるということでした。  

瑞浪市議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第5号 3月19日)

○2番(山下千尋君)  平素からの情報伝達手段が確立していて、これがこういう危機下においても適正に運用されたということが大きなところだったということです。  加えて、またマニュアルに関しては見直しをすることで、対策強化を図るということ。  加えて、変異株については、新たに指針が示されるであろう国や県のものを参考に取り組まれるということでした。